【日計り信用】デイトレするならSBI証券で!取引手数料、金利・貸株料ともに0円
SBI証券でデイトレードをはじめてみませんか!?
返済期限が当日のデイトレード専用サービス「日計り信用取引」がおすすめです。
取引手数料、金利・貸株料ともに主要ネット証券最安 の0円※となります!
デイトレードしやすい環境が整っておりますので、ぜひ当社でお取引してみませんか!?
日計り信用取引とは
SBI証券の日計り信用取引サービスを
60秒でかんたんに説明します!
1.デイトレードのメリット
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資金効率が良い
少ない資金でも収益化できる -
投資のリスクを限定できる
オーバーナイトリスクを回避
当日に決済するため、損切りタイミングが早い
取引銘柄によって「日計り信用取引」と「無期限信用取引」を使い分けよう!
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日計り信用でデイトレード
株価急騰・急落銘柄や
値上がり・値下がり率上位銘柄 -
無期限信用で短・中期トレード
中期的に株価上昇が
期待される銘柄
2.デイトレするならSBI証券で!当社でデイトレードするメリット
主要ネット証券最安!デイトレコスト無料(一般信用取引「日計り信用」)
取引手数料、金利・貸株料ともに主要ネット証券最安 の0円となります!
SBI証券 |
楽天証券 |
松井証券 |
マネックス証券 |
auカブコム証券 |
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金利・貸株料 |
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新興市場で人気の銘柄やIPO銘柄も空売り可能
当社は他社では扱っていないようなIPO銘柄や新興市場銘柄も空売りができます。
ボラティリティ(値幅)が大きい銘柄も多数採用しておりますので、収益チャンスの拡大が期待できます。
デイトレするのに役立つ多彩なツール・サービス
HYPER SBI
HYPER SBI 2は、初心者の方からデイトレーダーの方まで、投資に必要な情報収集や注文発注を簡単かつスピーディーに行えます。
当社に口座をお持ちのお客さまは、どなたでも無料でご利用いただけます。
株アプリ
さまざまな情報・サービスを手のひらで!
便利な機能と豊富な情報量で、お取引をサポート。
投資初心者の方から経験者の方、デイトレーダーから長期保有タイプの方まで、幅広く便利にお使いいただける、SBI証券の国内株式取引アプリです。
詳細はこちら
日計り信用成績表 1日の取引結果を表示!
「損益額」や「勝率」、「損益幅/損益率」、「建玉保有時間」など、銘柄ごとの取引結果を一覧で表示できますので、お客さまの得意とする銘柄・苦手とする銘柄を簡単に把握するなど、取引分析に大いに活用することができる便利なサービスです。
3.みんなのデイトレ銘柄
当社のお客さまが日計り信用取引でデイトレードされている人気銘柄ランキングです。
売買代金ランキング
順位 | コード | 銘柄名 |
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6920 | レーザーテック | |
1570 | NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型 | |
9984 | ソフトバンクグループ | |
4 | 9107 | 川崎汽船 |
5 | 8035 | 東京エレクトロン |
6 | 7203 | トヨタ自動車 |
7 | 9101 | 日本郵船 |
8 | 9983 | ファーストリテイリング |
9 | 6758 | ソニーグループ |
10 | 9104 | 商船三井 |
信用取引
信用取引をはじめるには
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まずは総合口座を開設してください
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信用取引関連ページ
ご注意事項
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- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 -
信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
・HYPER空売りに関するご注意
HYPER空売りは、HYPER料が必要となります。各銘柄のHYPER料については、HYPER空売り銘柄一覧画面をご確認ください。
また、HYPER空売り銘柄の建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかります。
HYPER空売り銘柄につきましては、銘柄によっては短期間で株価の値動きが激しくなる銘柄もあるため、想定と異なる株価変動により、大きな損失を被る可能性があります。また、HYPER空売り銘柄は建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかりますので、ご留意ください。
制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「 株式情報について(国内株式)」をご参照ください。 - もっと見る 閉じる
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