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2025年のNISA口座での取引開始スケジュールについて
2025年のNISA口座での取引開始可能日についてご案内いたします。
2024年内に、2025年のNISA口座でのご注文を発注される場合には、商品の受渡日が2025年の日付になる必要がございますのでご注意ください。
商品毎に受渡日が異なりますので、詳細は下記表をご確認ください。
2025年1月からクレカ積立をする場合、12月の各カードの締め切り日までにクレカ積立設定を完了いただく必要がございます。
【三井住友カードの場合】2024年12月10日(火)までに積立設定を完了することで、2025年1月分からNISAで積立開始。その他カードの設定締切日は詳細をご確認ください。
2025年のNISA口座での取引開始スケジュール
2025年のNISA口座でのご注文を発注される場合には、商品の受渡日が2025年の日付になる必要がございますのでご注意ください。
商品毎に受渡日が異なりますので、詳細は下記表をご確認ください。
※当社状況によって発注時刻が前後する可能性がございます。
取引商品/買付方法 |
2025年のNISA口座での取引開始スケジュール |
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投信積立 |
積立設定入力日:2024/11/10(日)23:50~(三井住友カードの場合) |
投信積立 |
各銘柄により異なりますのでご注意ください。 |
※ボーナス月設定の設定期限日は、現金での積立と同じスケジュールです。
成長投資枠の場合
取引商品/買付方法 |
2025年のNISA口座での取引開始スケジュール |
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投資信託 |
各銘柄により異なりますのでご注意ください。 |
投信積立 |
積立設定入力日:2024/11/10(日)23:50~(三井住友カードの場合) |
投信積立 |
各銘柄により異なりますのでご注意ください。 |
国内株式 |
2024/12/27(金)~ |
外国株式 |
(日本時間表記) |
米国株式積立 |
次回発注予定日が2024/12/26(木)以降となる積立設定 |
※ボーナス月設定の設定期限日は、現金での積立と同じスケジュールです。
※1 当社では2022年2月28日より、ロシア株式の注文の受注を停止しています。ウクライナ情勢緊迫に伴うロシア株式における注意事項をご確認ください。
ご注意
【すべての商品に共通のご注意点】
注文受付時間内でもサービス停止を伴うメンテナンスがありますので「メンテナンススケジュール」にてご確認ください。祝日等の変更に伴い、取引日が変更となる場合があります。
【国内株式のご注意点】
PTS取引の場合のスケジュールは「PTS取引注文時間」よりご確認ください。
【外国株式のご注意点】
上記日程は海外の休場日等により変更となる場合がございますので「外国株式休場日カレンダー」にてご確認ください。
「米国株式・ETF定期買付サービス」におけるNISA預りでの定期買付設定および臨時メンテナンスについては「
メンテナンススケジュール
メンテナンススケジュール」にてご確認ください。
【投資信託のご注意点】
ファンドにより、受渡日が異なります。個別ファンド画面 または 注文入力画面のファンド概要で「受渡日」をご確認ください。
投資信託の休場日はファンドによって異なり、休場日においては注文の受付をいたしますが、翌営業日扱いのご注文となります。特に12月はファンドの休場日が多いため、「投資信託休場日カレンダー」よりご確認ください。
ご注意事項
<手数料等およびリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
NISAのご注意事項
次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
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リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 -
同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。 -
NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。 ※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。 -
年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。 投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 -
損失は税務上ないものとされます。
NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 -
出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。なお、海外転勤の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については当社では対応しておりません。 -
つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 -
つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 -
NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。