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【初心者必見】株の売り時の見極め方~3つのパターンを解説!~

2024/05/07

【初心者必見】株の売り時の見極め方~3つのパターンを解説!~

初めて株を買ってみたけど、この後どうしたら良いの?
こんなお悩みを抱えている人はいませんか?

株を買った後の行動としては、「長期で保有する」「買い増しする」「売る」の3パターンがあります。
このページでは「売る」と「買い増しする」について、初心者に知っておいてほしい一般的な株の売り時を見極めるタイミングについて解説していきます。

株の売り時判断の3パターン!いつ売ればいい?

売却の判断タイミングはたくさんありますが、その中でも以下の3パターンを例にご紹介します。

・株価が買った時よりも上がり、目標の利益に達したとき(利益確定)
・ほかに良い株が見つかったとき(乗り換え)
・見通しが悪い方向に変わったとき(損切り)

1つずつ見てみましょう。

株価が買った時よりも上がり、目標の利益に達したとき(利益確定)

株価が買った時よりも上がったら売るというのは投資の基本ではありますが、上がった後にどのタイミングで売るかは自分である程度の基準をもって投資したほうが良いでしょう。売却の基準の例としては、「買った時の価格から10%上昇したら売る」などがあります。

「あたまとしっぽはくれてやれ」という相場の格言がありますが、株価が一番安いとき(しっぽ)に買って、一番高いとき(あたま)に売ることができればラッキーですが、その判断は難しく、タイミングを逃してしまうことも考えられます。あまり欲を出しすぎず長い目で考えて基準を決めて投資しましょう。

ほかに良い株が見つかったとき(乗り換え)

保有している株以外に良い株が見つかったとき、新しい資金で買う余力がないときは今持っている株を売って、その資金で新しい株を買うことができます。
今持っている株よりも見通しが明るい場合や、より気に入った場合、応援したいと思った場合などは買い替えを検討しても良いでしょう。

見通しが悪い方向に変わったとき(損切り)

業績の悪化、業績の下方修正、債務超過や減配など、企業にとってネガティブなニュースが発表されると、当初の見通しから変わり株価が下落する可能性が高くなります。
そのときは、今後さらに損する可能性を減らすために、売却を検討しても良いかもしれません。

初心者が株の売り時を見失わないためのポイント

リスク許容度や投資スタイルは人それぞれなので基準や正解はありませんが、あらかじめ自分の中で基準(ルール)を決めておけば安心です。

  (例)買った時の株価より10%上昇・下落したら売る

ルールを決める際は、アノマリー(経験則)を参考にするのもいいでしょう。

【アノマリーとは】
株式市場におけるアノマリーとは、具体的・理論的な根拠はないものの、経験的に観測できるマーケットの規則性のことをいいます。
アノマリーを知識として頭の片隅に入れておくと投資の幅も広がり、投資パフォーマンスの向上につながる可能性もあるでしょう。

国内株

アノマリー 内容
1月効果 株式市場に新規資金が流入しやすい1月のリターンがほかの月よりも高くなりやすい現象
節分天井・彼岸底 節分の時期(2月上旬)に高値をつけて彼岸の時期(3月中旬)に安値をつけるという相場の言い伝え
4月に日本株が買われやすい 日本株の売買シェアの約7割を占める外国人投資家が4月に日本株を買うというアノマリー
夏枯れ相場 夏になるとお盆休みなどで市場参加者が減るため株式相場の取引高が減少し相場があまり動かなくなる現象
年末ラリー 株式相場が年末に向けて上昇していくという現象
月替わり効果 月の変わり目(月末・月初)に株価が上昇しやすい傾向にあるという現象
干支のアノマリー 「丑(うし)つまづき、寅千里を走り、卯(う)跳ねる」など
サザエさん効果 日曜日に放送されるサザエさんの視聴率が上がると株価が下がり、視聴率が下がると株価が上がるという法則
ジブリの法則 金曜日にジブリ作品が放映されると、週明けの株式相場が下落するというジンクス
配当アノマリー 高配当銘柄の株価が配当の権利付き最終売買日に向けて上昇する現象
株主優待効果 株主優待の権利確定時期になると、関連銘柄の株価が上昇するという現象

米国株

アノマリー 内容
1月効果 株式市場に新規資金が流入しやすい1月のリターンがほかの月よりも高くなりやすい現象
セル・イン・メイ 4月に高値をつけ秋口にかけて調整する傾向があるため5月には株式を売った方が良いという米ウォール街の格言
夏枯れ相場 夏になると夏季休暇などで市場参加者が減るため株式相場の取引高が減少し相場があまり動かなくなること
ハロウィーン効果 10月末のハロウィーンに株式を買って半年後の4月末に売れば効率的に高いリターンが得られるという現象
年末ラリー 株式相場が年末に向けて上昇していくという現象
大統領サイクル 米国株は米中間選挙の年が底で大統領選挙の年まで上昇するという4年周期のサイクル
週初め効果
(Monday Effect)
週末の間に発生した悪材料への市場の反応が月曜日に表れるため、月曜日に株価が低下する傾向がある現象
月替わり効果 月の変わり目(月末・月初)に株価が上昇しやすい傾向にあるという現象
魔の水曜日 SQ(特別清算指数)値の算出がある週の水曜日は相場が軟調になりやすいという現象
配当アノマリー 高配当銘柄の株価が配当の権利付き最終売買日に向けて上昇する現象
インデックス銘柄入れ替え効果 S&P500等の大規模なインデックスの定期的な銘柄入れ替え前後で対象銘柄の株価が動く現象

初心者の中には、目標だった株価よりも更なる上昇を期待してしまい、結局株価が下がってしまって売り時を逃してしまったと後悔される方も多いです。
最初に決めた基準に到達したら売却し、下がった時に買うなどで利益を確実にしていく手法も手段の1つとして考えるのも良いでしょう。

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