NISAおすすめ商品

配当などのインカム重視派の方

配当金が非課税になる点はNISAの大きなメリットです。配当利回りの高い銘柄に投資することでそのメリットをフルに享受できますが、株主還元に積極的な企業が多いアメリカをはじめ、海外には配当利回りの高い銘柄がたくさんあることはご存知でしょうか?

(表1) 各国の主要株価指数の構成銘柄の配当利回り (2019/2/6現在)
指数名 配当利回り3%以上の銘柄の場合
配当利回り% 銘柄数 利回り3%以上
米国 S&P500指数 2.15% 505 163 32%
日本 日経平均株価 2.09% 225 75 33%
香港 HSI指数 3.88% 50 18 36%
韓国 韓国総合株価指数 2.18% 781 130 16%
タイ タイSET指数 3.35% 587 229 39%
シンガポール シンガポールST指数 4.37% 30 14 46%
  • (Bloombergデータを基にSBI証券作成)

例えば、日経平均株価を見ると配当利回りがこの中で最も低く、加えて構成銘柄に占める配当利回り3%以上の銘柄の割合は75銘柄(33%)です。

一方、外国株式は、日本と比べると配当面で魅力的に映ります。例えば米国のS&smp;P500指数は、配当利回りが2.15%と日本を上回るうえに利回り3%以上の銘柄が163銘柄(32%)もあります。また、それ以外のアジア諸国も、配当利回りの高い国が目立ちます。このように、外国株式への投資はNISAの特徴を生かせる有力な選択肢なのです!

では、具体的にどんな銘柄を選んだらいいのか高配当銘柄の参考例を見てみましょう。

(表2) 各国の高配当銘柄の例 (2019/2/6現在)

ティッカー

企業名

株価

配当利回り

年平均リターン
(配当込み)

米国

WELL

ウェルタワー

77.46

4.5%

35%

CEO

シノック

168.6

4.5%

9%

CHL

チャイナ・モバイル

53.36

4.4%

5%

CVX

シェブロン

119.48

4.0%

2%

AVGO

ブロードコム

270

3.9%

12%

中国

00543

太平洋網絡(パシフィック・オンライン)

1.3

10.7%

2.4%

00386

中国石油化工(シノベック)

3.56

10.3%

1.7%

01161

奧思集団

1.02

8.3%

10.9%

02380

中国電力国際発展(チャイナパワー)

2.11

4.7%

6.0%

00941

中国移動(チャイナモバイル)

83.4

4.1%

7.2%

韓国

017670

SKテレコム

260000

3.9%

1.8%

005930

サムスン電子

46350

3.1%

▲1.6%

シンガポール

SGX

シンガポール取引所(SGX)

7.55

4.6%

▲4.18%

CMDG

コンフォートデルグロ

2.32

4.5%

12.6%

  • ※騰落率等の実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
  • (Bloombergデータを基にSBI証券作成)

表2では、米国、香港、韓国、タイにおける弊社の取扱銘柄の中から、配当利回りが高く、かつ過去10年間の年率トータルリターン(配当込)が計測できるものをいくつかピックアップしてみました。
NISAは譲渡益+配当金、すなわちこのトータルリターン分にかかる税金が非課税になる制度です。メリットの大きさが実感頂けると思います。

配当利回りの高い銘柄への投資を検討するときは、以下のポイントをあらかじめ確認しておきましょう。

高配当利回り銘柄へ投資するときの確認ポイント

  • vaM 過去の配当の推移
  • vaM 急激な株価の下落によって配当利回りが上がっていないか
  • vaM 財務諸表や業績予想などから将来的に配当を払い続ける体力がきちんとあるのか
    (キャッシュフローが健全で、利益を安定的に稼いでいるかどうか)

業績の悪化を予想して株価が急速に下がり、その後の業績の悪化に伴い配当が引き下げられるケースがしばしばあるからです。

このような場合を除けば、海外には株主還元に積極的な企業が多く、NISA制度を活用するうえにおいて有力な選択肢の一つとなり得るでしょう。

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よくあるご質問

  • Q
    NISAの非課税投資枠は次年度に繰り越すことができますか?
    A
    使わなかった投資枠を繰り越すことはできません。
  • Q
    5年の非課税期間経過時点で保有しているNISA預りの金融商品はどうなりますか?
    A
    5年を経過した際に保有していた金融商品は、制度上、下記のいずれかの取扱いになります。
    ■非課税期間の延長(ロールオーバー)
    所定の手続きをすることで非課税期間終了の翌年の投資枠を使用して、非課税期間の延長(ロールオーバー)をすることができます。
    条件①:同一の証券会社に開設するNISA口座内での非課税期間延長(ロールオーバー)であること 条件②:NISA口座を開設している証券会社にて、期限までに所定の手続きをいただくこと ※手続き方法、開始時期など詳細が決まりましたら、当社WEBサイトでご案内いたします。
    ※非課税期間の延長(ロールオーバー)は、移管される日の時価で移管されます。(移管される日の時価は、非課税期間終了年の最終営業日の終値) ※移管日の時価が翌年の投資枠(120万円)を超えていた場合でも非課税期間の延長は可能です。(ただし、翌年にNISAでのお買付はできなくなります。)

    ■特定口座、または一般口座に移管
    上記、非課税期間の延長(ロールオーバー)を希望しない場合、所定の手続きをすることで、非課税期間終了後、特定口座、または一般口座に移管いたします。
    なお、移管後の配当金や売却益については、課税され、取引手数料についても通常どおり徴収させていただきます。
    ※移管した金融商品は、制度上、取得価格は移管時の時価となり、取得日は移管日となります。
    ※手続き方法、開始時期など詳細が決まりましたら、当社WEBサイトでご案内いたします。
  • Q
    NISA口座預りの国内上場株式の配当金を非課税にするために、配当金受領方法は何を登録すればいいですか?
    A
    配当金の受領方法を、証券会社の口座へ入金される「株式数比例配分方式」に登録することで、NISA口座(少額投資非課税口座)で保有している国内株式等の配当金が非課税になります。
    「株式数比例配分方式」以外を登録している場合や、配当の権利確定日以降に同方式を登録している場合、NISA口座(少額投資非課税口座)で保有している株式であっても配当金は非課税とはなりませんのでご注意ください。
    お客さまの配当金の受領方法は、当社WEBサイトログイン後の「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>「配当金受領サービス」欄より確認・変更いただけます。

    「株式数比例配分方式」を登録された場合、NISA口座のみならず、特定口座、一般口座で保有されている株式等の配当金等が同方式でお支払されます。NISA口座のみ同方式で登録することはできませんので、ご留意ください。
  • Q
    NISA口座開設の手続き状況はどのような方法で確認できますか?
    A
    ログイン後の「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>NISA・つみたてNISA口座(少額投資非課税口座) 欄でご確認いただけます。
    なお、お客さまの状況によって下記のように表示されます。
  • Q
    一般口座や特定口座に保有している株式や投資信託をNISA口座(少額投資非課税口座)へ移管することはできますか?
    A
    現在、一般口座(一般預り)、特定口座(特定預り)保有されている金融商品をNISA口座(少額投資非課税口座)に移管することは制度上できませんのでご注意ください。

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