株主優待

今月の優待ピックアップ

2024年4月権利確定銘柄で、SBI証券のお客さまの保有者が多く人気の銘柄をチェックしてみましょう!

株主優待とは?

優待を賢く獲得できる「つなぎ売り」とは?

4月末決算銘柄
権利付最終日

4/25(木)

伊藤園(2593)

優待内容
自社製品(緑茶・ジュース等)
参考最低獲得金額
368,300円

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エイチ・アイ・エス(9603)

優待内容
株主優待券(1,000円)×2枚
参考最低獲得金額
195,800円

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テンポスホールディングス (2751)

優待内容
8,000円相当の食事券(1,000円×8枚)
参考最低獲得金額
358,500円

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正栄食品工業(8079)

優待内容
自社製品(菓子類詰合せ)
参考最低獲得金額
470,000円

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ギフトホールディングス(9279)

優待内容
電子チケット×1枚
参考最低獲得金額
351,500円

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アスカネット(2438)

優待内容
自社サービス割引利用券(1,000円割引)×1枚
参考最低獲得金額
69,000円

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トーシンホールディングス(9444)

優待内容
株主優待カード
参考最低獲得金額
69,500円

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アインホールディングス(9627)

優待内容
2,000円相当の自社グループ商品券
参考最低獲得金額
568,500円

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※4月権利確定銘柄で、2024/3/19時点でSBI証券のお客さまの保有者数が多く人気のある銘柄。株主優待内容は、東洋経済新報社のデータを元にSBI証券作成。
※参考獲得最低金額は2024/3/19終値と最低購入株数をかけた金額です。
※なお、本ページでご紹介する銘柄は客観的な基準に基づき抽出したものであり、個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客さまご自身の判断でお願いします。
※掲載している画像はイメージ写真であり、実際の株主優待とは異なる場合があります。また、株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。

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4月の株主優待全銘柄

優待獲得のスケジュール

2024年4月末が
権利確定日の企業の場合

 

 

  • 4/25(木)権利付最終日

    この日までに買えば優待がもらえます 

  • 4/26(金)権利落ち日

    この日以降に売ってしまっても優待はもらえます

  • 4/30(火)権利確定日

    株主優待の権利が確定します

※PTS夜間取引(16:30~23:59)は翌営業日扱いの取引となるため、PTS夜間取引における権利付最終日は前営業日となりますのでご注意ください。
※2024年4月権利確定銘柄の中には権利確定日4/30とは異なる銘柄もございます。その場合の権利付最終日も4/25とは異なりますのでご注意ください。
※各銘柄の権利付最終日は「株主優待検索」画面に遷移後、各銘柄の「優待情報の詳細を見る」ボタンをクリックして四季報の株主優待情報にてご確認ください。

株主優待とは

株主優待とは、企業が株主に対して割引券や優待券、食品などを提供する制度です。

権利付最終日(権利確定日から起算して3営業日前の日)の大引け時点で保有していれば株主優待を取得することができます。

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動画でわかる!株主優待

株主優待検索の魅力

リスクを抑えて株主優待を賢く取得するテクニック!

つなぎ売りとは?
優待銘柄は一般的に権利を獲得できる権利付最終日に向けて需要が高まることで株価が上がり、権利獲得後の権利落ち日に株を売却する人が増えるため株価が下がりやすい傾向にあります。
つなぎ売りとは、現物で買付する銘柄を信用取引で売建てすることで、買付銘柄の株価変動による損失を抑える投資手法です。
株価が下落すると、現物株式は損が出ますが、信用取引の売建玉では利益が出るため、つなぎ売りを活用すれば株価変動の影響を回避しながら優待を手に入れることができます。
現物取引と信用取引を同じ株価で約定させるためには、寄付前(市場が開始する9時よりも前)に両注文を成行で実施することをおすすめします。

※銘柄により信用取引の売建てが出来ない銘柄があります。また、「制度信用」と「一般信用」で売建て時に必要な貸株料が異なる場合があります。なお、「制度信用」と「一般信用」のどちらでも取引が可能で、貸株料が同一の場合、一般信用取引なら逆日歩の心配がないためおすすめです。

つなぎ売り3ステップ

STEP1 欲しい優待銘柄の現物買い注文
権利付最終日の9時前(寄付前)までに株主優待が欲しい銘柄を「現物取引の買い注文」を発注

STEP2 現物買い注文後に続けて信用売建て注文
現物の注文後に、同じ銘柄・同じ枚数・同じ株価で「信用取引 新規売建注文」を発注

※銘柄により信用取引の売建てが出来ない銘柄があります。また、「制度信用」「一般信用」で売建て時に必要な貸株料が異なる場合があります。なお、「制度信用」「一般信用」のどちらでも取引が可能で、貸株料が同一の場合、一般信用取引なら逆日歩の心配がないためおすすめです。

STEP3 株主優待の権利を獲得後に現渡する
権利付最終日15:30以降に保有する現物株式で信用の売建玉を返済する「現渡」を実行することで、現物買と信用売で発生する損益が相殺できます

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