外国株式・ETF
定期買付サービス

定期買付サービスとは

米国株式・ETF定期買付サービスは、お客さまが銘柄毎に指定した設定内容(設定株数、または設定金額)を元に、単元株を定期的に買付するサービスです。

特徴1

買付日を自由に選べる!

定期的に買付したい銘柄に対して、買付日を指定できます。 毎月の設定日(日付指定、曜日指定、ボーナス月指定)に自動で注文発注します。

特徴2

買い方も決済通貨も選べる!

1株や10株など株数を指定して注文する方法、もしくは1万円や10万円など金額を指定して購入できる株数だけ注文する金額単位での注文方法のどちらかを選択することができます。
さらに決済通貨(米ドル/日本円)も選ぶことができるので、為替取引のタイミングをご自身で選択できます。

特徴3

NISAを最大活用できる!

米国株式版「NISA枠ぎりぎり注文」「課税枠シフト注文」も選択できるので、NISA枠を活用した効率的な注文も可能です。

NISA枠ぎりぎり注文、
課税枠シフト注文とは?

米国株式・ETF定期買付サービスを
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定期買付サービスをはじめるには

米国株式・ETF定期買付サービスのご利用には、外国株式取引専用口座の開設が必要です。最短でお申し込み完了と同時に口座開設が完了し、即日で取引可能となります。
(PCからの開設を推奨しております)

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ご注意事項

  • ・定期買付は当日中のみの注文となります。
    ・定期買付の指定日、また指定曜日が現地休場(土日、祝日等)であった場合、指定日の翌営業日に発注いたします。
    定期買付は成行にて発注となります。米国株式市場は一日の売買における一定値段の範囲となる値幅制限がないので、外貨決済の場合、約定時点で買付余力の拘束額を超えて約定し、かつ米ドルの現金残高がなかった場合、外貨不足金が発生いたします。当社では、外貨不足金が発生いたしますと、発生時以降、不足金発生銘柄に関して「売却停止」の措置を取らせていただきます。円貨決済の場合も、上記同様不足金が発生する場合がございますので、ご留意ください。
  • ・発注日の定期買付銘柄に値が付かず、注文が成立しない場合は、注文が失効となりますのでご留意ください。
    同一発注日に複数銘柄の定期買付設定があった場合は、「預り区分※」⇒「ティッカー順(A・AA・・B・・C)」の順で発注となります。
    ※「NISA預り」・「特定/一般預り」の両預りにて定期買付設定をされている場合、「NISA預り」、「特定/一般預り」の順で発注されます。なお、同一の発注日に「総合口座-特定/一般預り」・「ジュニアNISA口座-NISA預り」・「ジュニアNISA口座-特定/一般預り」の複数預りにて定期買付設定をされている場合、「ジュニアNISA口座-NISA預り」、「ジュニアNISA口座-特定/一般預り」、「総合口座-特定/一般預り」の順で発注されます。
    ・NISA枠ぎりぎり注文と課税枠シフト注文をご利用いただき、約定結果が「NISA預り」と「課税預り(特定/一般)」に分かれた場合、それぞれの約定に対して手数料がかかります。詳しい手数料体系はこちらをご参照ください。
    お客さまの口座でお取引制限等がかかっている場合、設定した定期買付のご注文は発注されませんのでご留意ください。
    ジュニアNISAの払出し制限により、証券総合口座からのご出金、為替取引や外貨建商品の円貨決済取引が制限されている場合、円貨決済による買付発注は不可になります。ジュニアNISAの払出し制限や解除の同意などについては、こちらをご参照ください。
    ・定期買付設定銘柄に現地取引所の規制等で買付制限が実施されている場合は、通常の取引同様、定期買付の発注は行われませんので、ご留意ください。
    ・定期買付設定銘柄が上場廃止となった場合は、当該銘柄の定期買付設定を解除いたします。また、その他コーポレートアクション発生時にも定期買付設定が解除となる場合がございますので、予めご留意ください。

    <手数料等およびリスク情報について>

    外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示、または上場有価証券等書面をご確認ください。
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