NISAおすすめ商品

本ページのNISAに関する記載は、
2023年までのNISAの情報です。

2024年から始まった新NISAについては、
SBI証券のNISAからご確認ください。

SBI証券厳選ファンド

運用から得られる収益が非課税になるため、NISAで投資をはじめたいという方も多いのでは?
そんな皆さんに向けて、NISAでの資産運用をサポートするおすすめのファンドをSBI証券が厳選しました!

3つの運用スタイルから選ぶNISAおすすめファンドセレクション


1.資産運用なら
やっぱり株式投資?
株式に投資するファンドなら!

資産運用を考える際、様々な投資対象が存在しますが、なかでも株式への投資は身近な選択肢のひとつなのではないでしょうか。投資信託なら銘柄選定をプロに任せたり、日経平均株価等の指数と同様の値動きを目指せたりするなど、個別に株式投資をするのとは異なるメリットがあります。

ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

カテゴリ:国内株式  ノーロード
レーティング:

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

日経平均株価に連動する値動きをめざすファンドです。日経平均株価は、日本を代表する225の企業の株価から構成されています。日経平均株価は、日々のニュースや新聞から簡単に知ることができるので、投資にあまり馴染みの無い方でも値動きのイメージがしやすいのではないでしょうか。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

カテゴリ:国際株式  ノーロード レーティング:―

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

日本を除く先進国の株式に幅広く投資することができます。「eMAXIS Slim」シリーズは、”最低水準の運用コストをめざし続ける”(※)ことをコンセプトに、継続的に信託報酬率の引き下げに取り組んできており、初心者から長年投資を続けてこられた方まで、幅広い投資家から支持を集めています。

  • ※他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、業界最低水準ではない期間が存在する旨、ご留意ください。他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、当ファンドの信託報酬率も引き下げ、業界最低水準にすることを目指しますが、これを実現することを保証するものではありません。

SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド (愛称:SBI・バンガード・S&P500)

カテゴリ:国際株式  ノーロード レーティング:―

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

世界有数の運用会社であるバンガードと、SBIグループの共同ブランドとして設定された米国株ファンドです。バンガードのETFのなかでも高い人気を誇る"VOO"を通して、米国の代表的な企業から構成されるS&P500に連動する投資成果をめざすことができます。年率0.1%を下回る信託報酬率を実現し、低コストで運用できる点も注目のポイントです。

レオス-ひふみプラス

カテゴリ:国内株式  ノーロードINT
レーティング:

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

日本で一般の投資家向けに販売されている投資信託のなかでも、屈指の規模を誇るのが「ひふみプラス」です。ファンドマネージャーとして活躍し、現在は「ひふみ」の運用を行なうレオス・キャピタルワークスの社長を務める藤野氏以下の運用チームが、緻密な調査に基づいて投資する企業を選定し投資を行います。
各地で行なわれる運用報告会をはじめ、投資家へ直接情報発信を行なう機会を多数設けていることも特徴です。

2.投資信託なら不動産投資も簡単に?!注目REIT型ファンド!

REIT型ファンドでは、国内外の不動産に投資をすることができます。不動産投資には大きな資金が必要で管理の手間もかかりますが、REIT型ファンドであれば少額から、簡単に投資することができます。また、住宅やオフィスだけではなく、商業施設や物流施設など様々なセクターに投資が可能な点も特徴と言えます。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内リートインデックス

カテゴリ:国内REIT  ノーロード レーティング:―

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

国内のREIT(J-REIT)に投資することが可能です。J-REITは為替レートの影響を直接受けることが無く、また、株式や債券に対して相対的に高い配当利回りに期待ができます。他資産とは異なる性質をもつため、組み合わせて投資することでリスクを分散する効果が見込めます。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国リートインデックス

カテゴリ:国際REIT  ノーロード レーティング:―

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

日本を除く先進国のREITに投資を行います。個人投資家では難易度の高い、海外の不動産への投資を比較的容易に実現できるのは投資信託ならではのメリットと言えるのではないでしょうか。

フィデリティ-フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)

カテゴリ:国内REIT  ノーロードINT
レーティング:

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

グローバルに展開する金融グループである、フィデリティが運用を行います。フィデリティは世界最大のREIT市場を有する米国で豊富な経験を蓄積してきました。どのような相場の中でも市場のノイズに惑わされずに割安な銘柄に投資していくことを目指します。

3.投資の基本は分散投資!バランス型ファンドなら1本で可能!

投資をするとき、複数の資産に分散して投資することでリスクを抑えることができます。投資においては基本的な考え方と言えますが、自分自身で資産の組み合わせを考えたり、その通りに運用を行うのは手間がかかります。そのため、1本のファンドで複数の資産にまとめて投資ができるバランス型ファンドは、分散投資のための手段として人気です。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

カテゴリ:バランス  ノーロード レーティング:―

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

国内、先進国、新興国の株式や債券、REITなど合計8つの資産に均等に分散投資を行います。このファンド単体での運用はもちろん、このファンドを中心に他のファンドと組み合わせて好みの資産バランスにして運用する方法もおすすめです。

日興-グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)

カテゴリ:バランス  ノーロードINT
レーティング:―

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

債券を中心に株式、REITに投資を行うと同時に、先物取引を活用して資産全体に約3倍相当のレバレッジをかけます。総資産の約2/3を債券で運用するため、株式市場の下落局面にも一定の耐性を期待できる一方で、レバレッジをかけることにより上昇局面でのリターンをしっかりと享受できると考えられます。

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

※レーティングはウエルスアドバイザー社による評価の結果を表示したものであり、2019年10月末時点のものを記載しています。

関連リンク

今、人気の銘柄が知りたいなら… NISA投信ランキングをチェック!

お申込み

当社でのお取引が初めての方

NISA・つみたてNISAのご利用には
まず総合口座の開設が必要です。

総合口座を開設する(無料)

既に当社でお取引をしている方

NISA・つみたてNISAのご利用には
NISA口座開設のお申込みが必要です。

NISAに申し込む

他金融機関から当社へ口座変更をご希望の方は
以下からログインし、お申込みください。

他金融機関から当社へ口座変更する

NISAについてもっと知りたい方

NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAについて
以下から詳しい情報をご確認いただけます。

詳細を見る

お問い合わせ

よくあるご質問

  • Q
    NISAの非課税投資枠は次年度に繰り越すことができますか?
    A
    使わなかった投資枠を繰り越すことはできません。
  • Q
    5年の非課税期間経過時点で保有しているNISA預りの金融商品はどうなりますか?
    A
    5年を経過した際に保有していた金融商品は、制度上、下記のいずれかの取扱いになります。
    ■非課税期間の延長(ロールオーバー)
    所定の手続きをすることで非課税期間終了の翌年の投資枠を使用して、非課税期間の延長(ロールオーバー)をすることができます。
    条件①:同一の証券会社に開設するNISA口座内での非課税期間延長(ロールオーバー)であること 条件②:NISA口座を開設している証券会社にて、期限までに所定の手続きをいただくこと ※手続き方法、開始時期など詳細が決まりましたら、当社WEBサイトでご案内いたします。
    ※非課税期間の延長(ロールオーバー)は、移管される日の時価で移管されます。(移管される日の時価は、非課税期間終了年の最終営業日の終値) ※移管日の時価が翌年の投資枠(120万円)を超えていた場合でも非課税期間の延長は可能です。(ただし、翌年にNISAでのお買付はできなくなります。)

    ■特定口座、または一般口座に移管
    上記、非課税期間の延長(ロールオーバー)を希望しない場合、所定の手続きをすることで、非課税期間終了後、特定口座、または一般口座に移管いたします。
    なお、移管後の配当金や売却益については、課税され、取引手数料についても通常どおり徴収させていただきます。
    ※移管した金融商品は、制度上、取得価格は移管時の時価となり、取得日は移管日となります。
    ※手続き方法、開始時期など詳細が決まりましたら、当社WEBサイトでご案内いたします。
  • Q
    NISA口座預りの国内上場株式の配当金を非課税にするために、配当金受領方法は何を登録すればいいですか?
    A
    配当金の受領方法を、証券会社の口座へ入金される「株式数比例配分方式」に登録することで、NISA口座(少額投資非課税口座)で保有している国内株式等の配当金が非課税になります。
    「株式数比例配分方式」以外を登録している場合や、配当の権利確定日以降に同方式を登録している場合、NISA口座(少額投資非課税口座)で保有している株式であっても配当金は非課税とはなりませんのでご注意ください。
    お客さまの配当金の受領方法は、当社WEBサイトログイン後の「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>「配当金受領サービス」欄より確認・変更いただけます。

    「株式数比例配分方式」を登録された場合、NISA口座のみならず、特定口座、一般口座で保有されている株式等の配当金等が同方式でお支払されます。NISA口座のみ同方式で登録することはできませんので、ご留意ください。
  • Q
    NISA口座開設の手続き状況はどのような方法で確認できますか?
    A
    ログイン後の「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>NISA・つみたてNISA口座(少額投資非課税口座) 欄でご確認いただけます。
    なお、お客さまの状況によって下記のように表示されます。
  • Q
    一般口座や特定口座に保有している株式や投資信託をNISA口座(少額投資非課税口座)へ移管することはできますか?
    A
    現在、一般口座(一般預り)、特定口座(特定預り)保有されている金融商品をNISA口座(少額投資非課税口座)に移管することは制度上できませんのでご注意ください。

その他のご質問を見る

専用ダイヤル

下記の電話からダイヤル①を選択してください

0570-550-104
平日(年末年始を除く) 8:00~17:00

※ナビダイヤルは、携帯電話からは20秒10円(税抜)の通話料がかかります。

※なお、国際電話、一部のIP電話からはご利用いただけません。その場合は03-5562-7530をご利用ください。

ご注意事項

NISA・つみたてNISAのご注意事項
  • 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • リスク及び手数料について SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。 NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
    投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 損失は税務上ないものとされます NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。 つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 つみたてNISAではロールオーバーができません つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。 つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
  • もっと見る 閉じる
ジュニアNISAのご注意事項
  • 金融機関を跨った複数の開設について ジュニア NISA 口座については、通常の証券口座(特定口座等)と異なり、金融機関を跨った複数開設が認められておりません。一人一口座(一金融機関)のみ開設が認められています。なお、口座開設金融機関の変更は、口座を廃止した後でなければできず、基準年前に口座廃止をした場合は、やむを得ない場合を除き過去に生じた利益について課税されます。
  • 非課税対象となる当社取扱商品やお取引について ・SBI 証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券 WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 ・SBI 証券におけるジュニア NISA 取扱商品は、国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S 株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外 ETF を含む)となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。
    ・ジュニア NISA 口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。配当等はジュニア NISA 口座を開設する金融機関経由で交付されたものでなければ非課税の適用を受けることができません。
    ・他の金融機関等にジュニア NISA 口座内の上場株式等を移管することはできません。
    ・非課税投資枠は年間 80 万円までとなります。途中売却は可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。
    ・投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。 ・万一、年間の投資額が非課税投資枠の 80 万円を超えた場合は、超えた注文すべてが課税対象となります。
    ・ジュニア NISA 口座の損失について、特定口座や一般口座で保有する他の有価証券の売買益や配当金との損益通算はできません。また、当該損失の繰越控除もできません(なお、課税未成年者口座については、この限りではありません)。
    ・投資信託における分配金のうち元本払戻金(特別分配金)はそもそも非課税であり、ジュニア NISA においては制度上のメリットを享受できません。また、ジュニアNISAにおいては、元本払戻金(特別分配金)を受けること、さらに、その再投資を行うことに合理的な意味はありません(ジュニア NISA には払出し制限が課されているため、分配金をジュニア NISA の枠外で受け取ることができません。また、分配金等による再投資を行う場合には、年間投資枠が費消されます)。
    ・ジュニア NISA 口座は、非課税枠の再利用ができないこと、及び払出し制限が課されるなど、短期間での売買(乗換え)を前提とした商品には適しておりません。 払出し制限について ジュニア NISA 口座では、お預りする資金や上場株式等は口座名義人である未成年者がその年の 3 月 31 日において 18 歳である年の前年 12 月 31 日までは原則として払出すことができません。災害等やむをえない事情について税務署による確認を受けた場合を除き、払出制限期間中にジュニア NISA から払出す場合は、当該口座において過去に生じた配当や譲渡益等に対して課税されます。払出しは口座開設者本人又は口座開設者本人の法定代理人に限り行うことができます。
    ・払出制限が解除された際は当社より、ご登録いただいた未成年本人および法定代理人に対して法令で定められた事項および払出し制限が解除された旨を通知するものとします。 ジュニアNISA口座における特定口座の取扱いについて ・ジュニア NISA 口座の開設時に課税ジュニア NISA 口座として特定口座を開設することにご同意いただくものとします。源泉徴収区分は当社特定口座にて設定いただいた区分に従うものとします。なお、源泉徴収区分の変更は口座開設いただいた後に承ります。
    ・当社未成年口座において特定口座を開設していない場合においては、ジュニア NISA 口座の開設時に課税ジュニア NISA 口座として特定口座(源泉徴収なし)を開設することにご同意いただくものとします。なお、源泉徴収区分の変更は口座開設いただいた後に承ります。 その他のご注意事項 ・未成年者又は代理人のお取引にはあらかじめ法定代理人の同意が必要となります。未成年者又は代理人の行うことができる取引等は法定代理人が口座開設の際にあらかじめ同意した範囲内とします。 ・払出し(払出し制限解除後の払出しを含む)を行った資金を口座開設者本人以外の者が費消等した場合には、事実関係に基づき、贈与税等の課税上の問題が生じることがあります。 ・口座開設者本人に帰属する資金以外の資金により投資が行われた場合には、所得税・贈与税等の課税上の問題が生じることがあります。
    ・詳細は今後、変更される可能性があります。
  • もっと見る 閉じる

NISA関連ページ

page top